脂肪吸引の手順
脂肪吸引のカウンセリングからアフターケアまで
- カウンセリング

まず脂肪吸引とは何かということをしっかりと理解して、どの部分をどれだけダイエットさせたいか担当のドクターに伝え、細部にいたるまで打ち合わせします。全体のボディバランスも考えた上で計画しなければなりません。 - マーキング
体に直接マーキングを行って、どこをどれだけ吸引するのかを目で見ながら行います。この時点でも気になる部分が他にあるようであれば、ドクターに相談しましょう。脂肪吸引は手軽に行える施術ではありますが、体への負担をできるだけ軽減させるためにも、各部位ともに効率的に行えるようにしなければなりません。 - 麻酔
無痛分娩にも使用される麻酔法で、少量の麻酔剤で痛みを抑えます。麻酔の技術力によってメンタル的な不安が大幅に左右されます。ドクターからの説明をしっかりと聞き、理解しておきましょう。技術力のある信頼できるドクターであれば、安全で簡単に手術が受けられ日帰りも可能です。- 局所麻酔
- 末梢神経に局所麻酔を注入して無痛を得るもので、意識は保たれます。特に硬膜外麻酔は、高度な技術が必要ですが、鎮痛作用が非常に強く、安全な脂肪吸引を行う上で高い効果を期待できます。
- 全身麻酔
- 投与された全身麻酔薬が血流によって中枢神経に作用し、無痛をもたらします。通常、意識の消失を伴います。手術中痛みを感じませんが、日帰りできなくなる可能性があります。麻酔から醒めた後、不快感が強い場合もあります。大量の脂肪吸引では、静脈内麻酔を使用します。
- 脂肪吸引

吸引カニューレと呼ばれる、脂肪を吸引するための吸引管があり、数ミリの切開口から、脂肪の層へ直接差し込みます。打ち合わせを行った量の脂肪を確実に吸引します。 - 終了
麻酔が覚めると痛みを感じる場合があるので、痛み止めの薬を処方してもらって終了です。この時点で既に不要だった脂肪は吸引され、スッキリとしたボディラインに変わっています。その後、何度かの通院にて経過をチェックします。
クリニック選びのポイント
脂肪吸引は麻酔を行ったり、術後の不安などを誰もが心配します。安心して効果的な脂肪吸引を行うためにも、24時間のカウンセリング窓口のあるクリニックや、技術力のあるドクターのいるクリニックを選択することが必要です。特にあまり名前を聞かないクリニックでの施術はやめておいたほうがよいでしょう。ある程度話題に上がるようなクリニックであれば、症例数も多数あり、万が一の際の対処についても任せることができるでしょう。すぐにココだと決めてしまうよりも、いくつかのクリニックでカウンセリングを受けたほうが、理解度も深まるだけでなく、安心して脂肪吸引が行えるでしょう。






